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前回のプチ考察で、この形が良いと言いましたが…

この形にすれば、逆に対応しにくいですよね^^;
良く考えたらこっちでした〜
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ごめんなさい〜><

ベストなのは戦況によってこの2つを使い分けることですね^^

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別に考察では無いですが、私の最近の練習の一部を公開。

ぷよぷよって、一種の『ジグソーパズル』だと思いませんか?
私はそう考えています(笑

例えば…
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これはGTRを使う方によく見られる手順。
しかしこれでは『スキ』が生じやすいのがわかる。
*スキ:2手以内に発火できない状態のこと。

そこで…
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まずこの形を作ると脳内で想定する。
とすると…
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こうすることで、『スキが生じる時間』に大きな差があることが分かる。

『ツモる手順』を見直すことで、スキを少なくし、尚かつ催促にも対応しやすい形を組む事ができる。

【躓きやすい折り返し例】
・鍵積み(最近でいう、挟み込み)
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このタイプで、ここまで来て悩む人は多いハズw
なぜかというと、折り返しの部分に『2段以上の段差』がある為。
でもこれも同じなんですね。

まだ慣れていない方は、こんなタイプが多く見受けられます。
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『欲しい色』ばかり待っていても、そう簡単には来ないのが現実(笑
これも要は発想の転換です。
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流石にスキが無いとは言えませんが、格段に少ないと思います。
ツモが合わない分に関しては、『副砲』又は『合体部分』として組めばいいのです。

このような感じで、『ジグソーパズル』に見立てて組む練習を積むことで、スキが少なく、催促等も作りやすい組み方が出来るようになると思います。

折り返しで悩んでいるアナタ、『後入れ』を意識して組んでみませう。
マニアックな話でごめんなさいm

長らくお待たせしました(^_^;)
今回は凝視されにくい積み方と手順について。
誰もが求める凝視されにくい積み(服部さんのように、敢えて見せる戦い方もある)とは具体的にどういうものなのか。
今回はALFさんとTomさんの試合動画より、超不定形積みと言われるALFさんの積み方を研究してみました。

元動画はこちら↓(ニコニコ動画 10:25〜)
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はい。お久しぶりの考察の時間がやってきました(^_^)
最近は多忙+インフルエンザで、全くぷよができていませんでした(泣)

今回のテーマは序盤の土台について。
最近自分の組み方に飽きてきた人、定型から抜け出せない人向けに提案してみようかと思います。
私は『愚形マニア』ですので、くまちょむさんの様な綺麗な組み方が好きな人には目に毒ですw
尚、組む途中に発生するゴミに関しては削除しておりますので、今回は形のみをご覧下さい。

ではでわw

序盤のよくあるツモからの展開。ここから『新GTR』に繋ぐのが無難でしょう。
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ただ、ここからではスキがでかいので、ちょっとひねってこんな形に。
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緑→緑と繋ぐことができるようになり、スキが大幅に減少しました。

次は『AA→ABのツモ=だぁ or GTR』の方程式を崩そうの会。
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こう置いてみるだけでも大幅に夢が広がりますw
ペルシャ風にしたり…
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めくりにしたり…
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ペルシャ風なんかは特に『純正ペルシャ式』よりも組みやすいと思います^^
愚形は伸ばしが難しい反面、対応力、咄嗟の逆発火性能に関しては優れています。
今回のものは段差変化に慣れるために最近考えている形なので、まだ未完のものばかりですが…(^_^;)
ただ、『定着してしまったパターン』から抜け出すには、いいのではないでしょうか。

まぁ愚形の世界は語りだすとキリがないので、今回はこの辺でw
なんだか実用性の低い形ばかりで申し訳ないです(^_^;)

今回は相手の副砲に対する判断について。

題からは少し推測し難いと思いますので、詳しく説明しますと…

まず自分の相手がこのような状況だと想定してください。
(毎回の事ですが、携帯から閲覧して下さっている方には申し訳ありません…)
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一見、本線に繋がる伸ばし部分を組んでいるように見えると思います。

しかしここからが本題。
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相手のNext2まで見てみて下さい。(画面右上のツモです。左からNext1)

N1を使うと、やや大きめの2連鎖。N2までとなると巨大な3連鎖が打てる状況であることが分かると思います。

これはこちらが判断を誤ると、明らかに潰されてしまう危険な状況です。

私の場合、ここからは自分の副砲を強化しつつ、相手の行動に注目するようにしています。(注目できない場合が多いですがw)

しかし、上手く副砲で対応(発火)できなかった場合、いつも本線を打たざるを得ない状況に陥っています。

このような展開の時、事前に見極めるポイントが存在するはずなのですが、凝視が微妙なため、イマイチ把握できないです…orz

う〜ん…どうすれば主導権を握れるのかなぁ?(^_^;)

今後は凝視の特訓をします〜。